占い師の給料はいつ払われるか
求人の文面では「給料」と書かれていても、電話占いの多くは業務委託で、払われるのは報酬です。いつ、どう払われるかは会社ごとに違います。
当社が読んだ 9 社のうち、支払いの周期を募集ページに書いていたのは 5 社でした。月末締め翌月 15 日払いが 3 社、月 2 回払いが 1 社、月払いと日払いの両方に対応と書く会社が 1 社です。ゆくえ は 15 日と月末の月 2 回締めで、締めから 5 営業日以内に振り込みます。振込の申請は要りません。
給料ではなく報酬、という意味
給料ではなく報酬です。雇用ではなく業務委託だからです。払われるのは、鑑定した分数に単価を掛けた額で、待機している時間には払われません。
雇用ではないので、最低賃金や社会保険の対象にもなりません。ここを知らずに「時給」の感覚で入ると、待機の長さに驚くことになります。分給と収入の実際は占い師の収入にまとめています。
9 社の締め日と支払日
当社が 2026 年 9 月に 9 社の募集ページを読んだところ、支払いの周期を書いていたのは 5 社でした。
- 月末締め、翌月 15 日払い
3 社。15 日が休日なら翌営業日、と書く会社と、前倒し、と書く会社がありました。
- 月 2 回払い
1 社。
- 月払いと日払いの両方
1 社。
- 記載なし
4 社。募集ページに支払日が書かれていませんでした。
個人で出品する場では、締め日ではなく「申請」の形を取るところがあります。残高が一定額を超えたら振込を申請し、翌週の決まった曜日に振り込まれ、少額だと振込手数料がかかる、という形です。
日払いはあるか
当社が読んだ範囲で、日払いに対応と書いていた電話占いは 1 社です。日払いの求人は、喫茶店や占いの館など対面の募集で見かけることがあります。
日払いを最優先にすると、選べる会社が無くなります。支払日より、締めから振込までの日数と、振込手数料を誰が持つかを見るほうが、手取りには効きます。
振込の手数料と最低額
募集ページには書かれていないことがあります。個人出品の場には「3,000 円未満の振込は手数料 160 円」のように明記している例があります。所属型では、契約の書面で確かめてください。
報酬が少ない月に手数料で削られると、実質の分給が下がります。最低振込額があるかどうかも一緒に聞いてください。
税金と確定申告
業務委託の報酬は、自分で申告します。会社員の副業なら、年間の所得が 20 万円を超えると所得税の確定申告が要ります。源泉徴収の有無は、当社が読んだ 9 社の募集ページでは確認できませんでした。
副業として始めるときに勤め先に分かるかどうかは占い師の副業に書いています。
ゆくえ の支払い
電話占い ゆくえ は、15 日と月末の月 2 回締めで、締めから 5 営業日以内に振り込みます。振込の申請は要りません。締めごとの明細は管理画面に出ます。
はじめの 10 分はお客さまに 0 円ですが、その 10 分ぶんの報酬も先生に払います。振込手数料と源泉徴収の扱いは、規約を公開するときにこのページに書きます。
この記事に書いた他社の条件は、2026 年 9 月に各社の公式ページで確かめたものです。条件は変わります。申し込む前に、その会社のページでご自分で確かめてください。
よくある質問
当社が読んだ範囲で、日払いに対応と書いていた電話占いは 1 社でした。ゆくえ に日払いはありません。月 2 回です。
当社が読んだ 9 社の募集ページでは確認できませんでした。契約の前に確かめてください。
契約の形によります。インボイスの扱いも含めて、契約書で確かめてください。ゆくえ の扱いは、規約の公開時に示します。