電話でできる占いの種類
占術の名前は多いのですが、材料で分けると 3 つしかありません。そこを押さえると選びやすくなります。
占術は、材料で 3 つに分かれます。生年月日など決まった情報から読むもの(四柱推命・西洋占星術・数秘)、その場で引いたものから読むもの(タロット・オラクルカード)、占い師の感覚から読むもの(霊視・霊感・透視)。電話では、相手の姿を見る必要がある手相・人相は扱えません。
材料で分けると 3 つ
占術の名前は数えきれないほどありますが、「何を材料にして読むか」で分けると 3 つしかありません。ここを押さえると、一覧の前で迷わなくなります。
- 決まった情報から読む
四柱推命、西洋占星術、数秘、九星気学、姓名判断。生年月日や名前があれば読めます。
- その場で引く
タロット、オラクルカード、ルーン、易。相談した時点で引いたものを読みます。
- 占い師の感覚から読む
霊視、霊感、透視、チャネリング。材料が占い師の内側にあります。
生年月日から読むもの
同じ人を何度占っても、同じ材料から読みます。だから「性格」「向き不向き」「大きな流れ」といった、変わりにくいものに向きます。
逆に「明日どうなるか」のような細かい問いには向きません。材料が変わらないので、答えも大きくは変わらないからです。
電話との相性は良い側です。生年月日を伝えれば、その場で読み始められます。
その場で引くもの
相談した時点の状況を材料にします。同じ人が同じ問いをしても、時期が違えば違う答えになります。
「いまどう動くか」「この選択はどうか」といった、目の前の問いに向きます。電話占いで最もよく使われている側です。相談の場で使いやすいためです。
電話では、占い師が引いたカードを客は見られません。何が出たかは、占い師の説明を通して聞くことになります。
占い師の感覚から読むもの
霊視、霊感、透視。材料が占い師の内側にあるので、外から確かめる方法がありません。当社は、これが当たるとも当たらないとも書きません。書ける根拠がないからです。
言葉の使い分けにも注意が要ります。霊視と霊感の定義は、会社によって違います。統一された意味はありません。プロフィールに書かれている説明文を読んで、その人が何をするのかを判断してください。
電話では扱えないもの
相手の姿を見る必要がある占術は、電話ではできません。手相、人相、風水(場所を見るもの)がこれにあたります。
一覧にこれらの名前が出ている場合は、写真を送る形か、口頭で特徴を伝える形になります。申し込む前に、どうやって行うのかを確かめてください。
どの占術が当たるか、を比べた公的なデータはありません。選ぶなら、占術の名前ではなく「自分が何を聞きたいか」から決めるほうが実用的です。時期や流れを知りたいなら生年月日の側、いまどうするかを知りたいならその場で引く側です。
この記事に書いた他社の条件は、2026 年 9 月に各社の公式ページで確かめたものです。条件は変わります。申し込む前に、その会社のページでご自分で確かめてください。
よくある質問
会社によって使い分けが違い、統一された定義はありません。プロフィールの説明文を読んで判断してください。
占術ごとの的中を比べた公的なデータはありません。聞きたいことの形(時期を知りたいのか、今どうするか知りたいのか)で選ぶほうが実用的です。