ココナラの電話占い
ココナラは、占いを売り買いできる場所のひとつです。専門の電話占いとは、成り立ちが違います。
ココナラの電話占いは、占い師が自分で値段を決めて出品する形です。1 分 100〜500 円の幅があり、通話はアプリの中でつながるので互いの番号は見えません。専門の電話占いは会社が占い師を選び、たいていは料金の幅と待機の仕組みも会社が決めます。選ぶ手間と、外れたときの相手の代えやすさが違います。
ココナラの電話占いの仕組み
ココナラは、技能を売り買いできる場所です。占いはその中の 1 つのカテゴリで、専門の電話占いとは成り立ちが違います。
占い師が自分でページを作り、自分で値段を決めて出します。客はそのページを読んで選び、アプリの中で通話します。登録した番号にシステムから電話がかかる形なので、互いの電話番号は見えません。料金の幅は 1 分 100〜500 円です。
専門の電話占いとの違い
- 誰が選んでいるか
専門の会社は、オーディションを通った人だけが並びます。ココナラは出品すれば並びます。選ぶ手間が客側にあります。
- 値段の決まり方
専門の会社は、たいてい会社が単価を決めます。ココナラは出品者が決めます。
- 待機の仕組み
専門の会社は「待機中」の一覧があり、いますぐかけられます。ココナラは出品者ごとに対応の時間が違います。
- 合わなかったとき
専門の会社は同じ会社の中で別の人に代えられます。ココナラは探し直しになります。
料金の決まり方の違い
ココナラは下限を安く設定できます。ただし「ココナラのほうが安い」とは言い切れません。人気のある出品者は 1 分 500 円まで上げられるので、専門の会社の上限に近い出品もあります。
比べるときは、サービスの名前ではなく、その人の 1 分あたりの金額を見てください。そこは両方に必ず書いてあります。
電話占い ゆくえ も専門の電話占いですが、料金は占い師がご自分で決めます。1 分 150 円(税込)からで、10 円刻みです。はじめのうちは 1 分 300 円が上限です。
買う側から見た使い分け
- ココナラが向く場面
特定の占術で受けたい。安く試したい。じっくり選ぶ時間がある。
- 専門の会社が向く場面
いますぐ誰かにかけたい。深夜に使いたい。合わなかったときにすぐ代えたい。
どちらでも、かける前に聞くことを 1 つに決めておくと短く済みます。手順ははじめての方へに書きました。
出品する側から見たとき
占い師として働く側から見ると、いちばん大きな違いは集客を誰がやるかです。
ココナラは、自分でページを作り、自分で選ばれるようにします。値段を自由に決められる代わりに、最初の 1 件を取るまでが長くなります。専門の会社に所属すると、集客は会社がします。その代わり、多くの会社は単価を会社が決め、待機中は無給です。
辞めた占い師へのアンケートで、辞めた理由の 1 位は「お客がこない・集客が難しかった」でした。どちらを選ぶかは、集客を自分で背負えるかどうかで決まります。
電話占い ゆくえ は、所属ではありません。登録して、自分の鑑定を自分の値段で出す形です。集客は当社がします。お客さまが払った額の 60% がその先生に渡り、当社がいただくのは残りの 40% です。全員同じで、上げ下げしません。ゆくえ はまだ開いていないので、お客さまは 0 人です。
この記事に書いた他社の条件は、2026 年 9 月に各社の公式ページで確かめたものです。条件は変わります。申し込む前に、その会社のページでご自分で確かめてください。
よくある質問
下限は安く設定できます。ただし相場は出品者しだいで、専門の会社より高い出品もあります。
集客を自分でやるか、会社にまかせるかの違いです。電話占い ゆくえ は所属ではなく、登録してご自分の値段で鑑定を出す形です。詳しくは占い師の募集のページに書いています。